2009年09月24日

インナーマッスル 女性

適度な筋肉をつけると体も引き締まりどんな洋服でも着こなせます
“ぷよぷよ”では正直話になりません

女性にも適度な筋肉が必要です
しかし、「女性が筋トレするとムキムキになってしまうのでは??」と心配する方も多いようですね



そこで、ここ最近人気が続いているのが、女性でも気軽に始められてムキムキにならない
「ピラティス」や「ヨガ」「バランスボール」などです



ピラティスやヨガ、バランスボールは、「筋トレ」とはまったく違います

筋トレとピラティスやヨガ、バランスボールの大きな違いは、
エクササイズのターゲットとしている「筋肉の違い」です

筋トレは主にアウターマッスルを鍛えることがメインとなります
目に見えた筋肉ですね

男性に多いのが、このアウターマッスルを鍛える筋トレですが、
女性が同じように鍛えたらムキムキになってしまいかねません




元々、ピラティスやヨガ、バランスボールなどは、海外セレブや有名人など、素敵な方々が
取り入れていたエクササイズ  

日本でも多くの芸能人などが筋肉を意識し、美しいからだ作りを目指していますよね!


でもムキムキマッチョな人は見かけません


それは、ピラティスやヨガ、バランスボールなどのエクササイズが、
「アウターマッスル」を鍛えるものでなく、「インナーマッスル」を鍛えるエクササイズであるからです





ピラティスやヨガ、バランスボール、いずれにも、インナーマッスルが鍛えられていなければ
見た目以上にきついはずです。 インナーマッスルが鍛えられていなければ、できないかもしれません


男性にもここ最近 重要視されてきたインナーマッスル
女性もインナーマッスルを鍛え、しなやかな体を目指しましょう!


posted by kitaeru2000k at 10:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インナーマッスル 野球

インナーマッスルの低下が原因で、肩痛に悩む人は多い
特に野球肩の人はインナーマッスルが弱いころが原因の可能性があります



見た目でよく分かる「アウターマッスル」を鍛えることももちろん大切ですが、
「インナーマッスル」を鍛えることが野球では、球速UPに効果的と考えられています

アウターマッスルと、インナーマッスルを同じように鍛えることにより
故障の抑制も期待でき、野球やスポーツをやる上で、とても大切なことといえます




インナーマッスルを鍛えるために多く用いられるのは、バランスボウルやチーブなどです

バランスボールも実はとても難しく、インナーマッスルが鍛えられていなければ、
バラスンを保つだけでも困難なはずです

さらにチューブを使ってのインナーマッスルトレーニングは最も手軽な方法として
インナーマッスルトレーニングに取り入れている人が多いですね




インナーマッスルトレーニングをしていると、自然と故障の抑制につながっていきます

例えば野球の場合、インナーマッスルを鍛えず、アウターマッスルばかりを強化した場合、
総合的にはパフォーマンスは低下してしまいます

どちらか一方を重点にトレーニングするというわけではなく、
インナーマッスル アウターマッスルをバランスよく鍛えることが何より重要です

そして、インナーマッスルの「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」を鍛えることにより、
パフォーマンスの向上が期待できるのです!
posted by kitaeru2000k at 10:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

筋力低下 原因

人間は、20歳位を過ぎると誰でも太りやすくなります

社会人になってデスクワークが増えたり、、、
以前のように体を動かさなくなったり、、、
ストレスで暴飲暴食がふえたり、、、

など、様々な要因が考えられます



○。では今一度、太る原因を考え直してみましょう。○

太る!3大原因
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食べすぎ
運動不足
ストレス
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これですね。 男女問わず、ほとんどの人が該当するのではないでしょうか?



運動をしなくなった体は、筋肉が衰え、太りやすさに拍車をかけてしまいます

ですから、「いかに筋肉を減らさないか…」ということが、
ダイエットの鍵になっているのかもしれません!

また、基礎代謝には筋肉が必要であるため、常に体を鍛えるということを意識して
筋力を保つことが大切です





体の衰え、筋力の衰えを実感しているひとならば気づいているはずですが、
筋肉は加齢とともに減り衰えていきます

悲しい現実ですね(;_;)


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では、いつまでも若々しく、そして筋/筋肉を維持していくためには
どうしたらよいのでしょうか?
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体は大きく「脂肪・脂肪以外の水分」「筋肉・骨」の除脂肪の2つに分けることができ、
体重はこの脂肪と除脂肪を合わせた重さとなります

残念ながら私たちの体は、何もしなければ20歳ころをピークに、
加齢とともに除脂肪、なかでも「筋肉」が年々減少し衰えていきます

これは皆実感しているかもしれませんね(^^);


筋肉は、体を動かしたり力を発揮するのに欠かせないだけでなく、
重力に逆らって体の各部を持ち上げ体のラインを形作る働きがある重要な箇所

この筋肉の衰えが体のラインを崩す原因となるわけです



20歳ころを過ぎ、すっかりしまりのなくなってきた体でお悩みの方
筋肉トレーニング等で筋力up!がんばっていきましょう!

posted by kitaeru2000k at 10:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする